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スタッフBLOG

夏場のスタッドレスタイヤ使用について。

2016年7月20日

こんにちは!
ようやくつゆも明けてカラッと晴れて今日は気持ちがいいですね!
風も涼しくてとても過ごしやすいです( *´艸`)

明日から子供たちもいよいよ夏休みですね!?
私も子供を持つ母として、子供にのびのびと安全に!
ひと夏を思いっきり楽しんでほしいと願っています。

そこで、私が最近私が気になっていることについてお話ししたいと思います。

"夏場のスタッドレスタイヤ使用の危険性"についてです。

降雪地区である、山陰の冬に欠かせないスタッドレスタイヤ。
スタッドレスタイヤの寿命(性能が発揮される限界)は新品から見てたったの5割りまでです(; ・`д・´)

まだ溝が残っているからと、春に履替えずに1年そのまま履きつぶしてしまおう...なんて経験のある方も多いのではないでしょうか?
この時期にまだスタッドレスタイヤを履いておられる方はすくなくありません。
実際夏にスタッドレスを履いたことあるけど問題ないよと言う方もおられると思いますが、本当にそうでしょうか?

例えば制動距離について。
冬用タイヤは細かい溝が沢山あるのに、夏タイヤよりも排水性が低く、滑りやすいということになります。
つまり夏タイヤに比べて、ブレーキをかけた時に止まりにくいです。

スタッドレスタイヤは、冬の凍った路面を基準に開発しているため、マイナス20℃という低温でも硬くならないようなゴムを使用しています。
それを気温の高い夏場に使うということは、熱い路面でタイヤのゴムはさらに柔らかい状態になります。柔らかくなったゴムは、路面との摩擦が少なくなり滑りやす
濡れた路面ではさらに摩擦力が低く、滑りやすくなります。
雨の日の交差点などを夏タイヤと同じような感覚で走ると、スタッドレスの場合、大回りしたり、リアが滑ったりします。
また、雨の高速道路で強目のブレーキを踏んだ時に、夏タイヤと制動距離の違いに怖い思いをするかもしれません。

乾いた路面でもトレッドに細かく入った切れ込みがブレーキ時にかかる力に負けて変形しやすくなり、夏タイヤよりもブレーキ性能は劣ります。
もちろん燃費も悪くなり、経済的ではありません。

また、グリップ力が低下しているため、高速スピードでの運転には向いていません。
走行速度が速ければ速いほど、止まれない距離も長くなります。
止まるまでの距離が長くなると、それだけ事故を起こす確率が大きくなります。
ブレーキをかけた道がもしカーブしていたら...。

最近の車は、ハイテクを駆使しています。
安全システムに支えられて、私達は運転をしています。
それにより、思っているよりも悪い状態のタイヤの性能に気づかずに運転をしているのかもしれません。

これは、自分だけの問題ではありません。
事故を起こしたり、人を傷つけてからでは遅いです。

もったいない!とか、めんどくさいではなく、それぞれのシーズンに見合ったタイヤを装着しましょう!

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