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静かなタイヤ研究所所長BLOG

バランス調整の重要性

2018年8月16日

皆様
久しぶりの投稿です。

最近は、あまり静かなタイヤを求めるお客様も減ってしまい、
影が薄くなってきた太田です。

ブログ更新はあまりしてませんが、静かなタイヤに関する情報収集はずっとやってますよ!
ちょっと同業者の中では負けないと思います!

さて、今回は中古のレグノGRVをゲットしたので、先日仕入れたエルグランドに装着。
その時に感じたタイヤの車に及ぼす役割を改めて感じた出来事がありました。
IMG_0995.jpg

タイヤサイズ:235/50R18
タイヤブランド:ブリヂストン レグノGRV
年式:2014年31週
残溝:50%
劣化状況:中程度
車両:エルグランド E52 23年式 2.5 ハイウエイスター

そもそもある程度のランクにあるタイヤはほとんど、新品の時は静か。
問題は80%山以下になった時どうか。

今回はそういう意味では最高の状態の中古タイヤをゲットできました。
今まで装着されていたのは、ブリヂストンエコピアEX20RV
これがやかましかった!!
溝は70%は残っているのですが、遮音対策がかなりとってあるエルグランドでさえ
やかましいと思うほどの「雑音」でした。一度気になると絶えれない性分。
すぐに変わりのタイヤの選定を開始しました。

GRVは私の中ではあまり好きではないタイヤなのです。
通常のレグノにくらべやっぱり硬くてやかましいから。
しかし自動車のレベルが高く、50%山のGRVでも、とても車内は静かに!
image1.jpeg

タイヤも腐ってもレグノ!(腐ってはないですよ)
225/55R18→235/50R18になりましたし、山も半分程度になりましたが、乗り心地もほぼ変わらずでした。

それよりも今回の題名である「バランス調整」の必要性を実感!

私は毎回、バランスはすぐには取りません。
組んだばかりではでない、微妙なタイヤとホイールの密着というかずれが収まってから
バランスを取りたいので。

今回もバランス調整はさず、今まで付いていたバランスウエイトも外さず、組替しただけのタイヤを装着。すると・・

100km以下の走行だと全く気にならないのが105kmくらいで細かな振動がハンドルに出てくる。もう少し速度を上げると多少収まるが、更に速度を上げるとまた出てくる。

もう年をとってそんなに飛ばさないようになったとはいえ、105kmくらいの走行スピードは最も巡行スピードとしてはありがちな速度。特に平坦な道や下り坂では。

ちょっと気になるもので、盆休みに会社でごそごそバランス調整をしました。
一番数値が悪いものでも30gのウエイトを貼り付ける程度。調整中の回転を見ると、そこまで悪いとは思えない、許容範囲。
結果
1本目:外側30g・内側10g
2本目:外側25g・内側10g
3本目:外側15g・内側0g
4本目:外側25g・内側0g
こんな感じでした。
これをすべて0gに調整。

タイヤをそれぞれ違う場所につけてはチェックになりませんから、元々あった場所に戻します。
すると・・・

全ての速度域で微妙なハンドルの振動がなくなりました。
我ながら上手にバランスとれたなと(笑)

振動によるデメリットは色々あります。
・車体の振動のせいで疲れやすい。
・タイヤが編摩耗しやすい。
・自動車の消耗品であるゴム類の劣化が早くなる。
・乗り心地が悪くなる。
などなど。

一度調整したから大丈夫ってもんでもありません。
ちょっとずつ狂ってきます。
毎年とは言いませんが、2年に一度はバランス調整を行ったほうが良いと思います。

オーリーでも、勿論やってますから、一度ご相談を。

バランス調整は作業工賃の中に含まれています。
バランス調整ってなに?と思うかもしれませんが、実

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